医療の質と患者さまの快適性の両立を追求








待合室
少しでも快適にお待ちいただけるよう待合室は広く設けています。
また、断熱性の高いガラスを使用し快適な空間づくりを目指しています。
院内が密にならないように充分な空間を確保しています。

検査室
屈折検査および視力検査室
この検査室では目にとって基本情報である屈折(メガネの度数にあたる)と視力、眼圧などを検査します。
目に異常があった場合、視力や屈折に影響が出るためこれらの検査結果は診断上もっとも大切な検査と考えており、当院では主に専属の視能訓練士が時間をかけて丁寧に検査を担当いたします。
また、これらの検査結果で異常が認めらたり、異常を訴えられている場合は他の医院で受けた検査を再度行う事になりますが、今後治療を行う上で重要な判断材料となるため、追加で以下の検査を行いさらに詳しく目の状態を確認させていただきます。

眼底検査室
眼底を検査することで目の奥の網膜や血管の状態を確認することができ、 黄斑変性や糖尿病の合併症、網膜剥離などの病気の発見が可能となります
当院の特徴は・無散瞳検査にて網膜の異常を判断することが得意な施設であるということです。今までは眼底検査といえば、散瞳という瞳孔を薬で開いて観察するのが主流でした。この場合、患者さまは約半日ほど見えにくくなり運転などもできないため、場合によっては家族の付き添いも必要になることがありました。

しかし、実はこの散瞳検査より、広角(広い範囲)に見える眼底カメラとOCT(光干渉断層計)を用いる静止画判定をすることで、散瞳検査(一種の動画)より精度の高い診断ができるようになってきています。
当院ではこの方法を用いて糖尿病性網膜症や網膜剥離や飛蚊症の診断をしています。この方法の利点として飛蚊症などでは、 散瞳検査では見つけることのできない判定ができます。
この5年で飛蚊症を訴えてきた患者さまのうち網膜剥離の見落としはほぼありません。
AIがそのうち診療に持ち込まれると思いますが、AIも静止画で判定するようになっているので、あながち間違ってはいません。ただし、この撮影には、技術に優れた視能訓練士がいて初めて可能とも言えます。当院ではこの視能訓練士が撮影を担当しており、精度が高い診断が可能になっています。
OCTA(光干渉断層血管撮影)による格子状変性の撮影
OCTA(光干渉断層血管撮影)は造影剤を用いないで非侵襲的に血管構造の異常を診断できる検査装置。糖尿病や加齢黄斑変性の治療に効果を発揮します。
広角眼底カメラ
「オプトス・カリフォルニア」
人間ドックなどで使われる眼底カメラが画角45度であるのに対して、オプトスは画角200度 眼底の80%を無散瞳で撮影可能。熟練した技師が目を4方向に振って撮影すると、患者さまの条件が揃えばほぼ全体が撮影可能になります。

視能訓練室
この検査室では弱視、斜視、両眼視の検査や訓練を行います。

HOYA:MW10HiKARI新モデル
夜盲症の方をサポートする「HOYA:MW10HiKARI」も置いています。
これは暗い場所でも光を増幅させて明るく見ることができる機器です。
当院で体験していただくことができますので、夜盲症でお悩みの方はご相談ください。
→製品について詳しくはこちらをご覧ください。

視野検査室
この検査室では視野の状態を検査します。
視野の検査は緑内障の治療に非常に重要で、当院は前院の特徴を引き継ぎながら多くの解析プログラムを用いて精密診断を心掛けています。
アイモ(vifa)両眼を開けたまま、リラックスした姿勢で短時間に検査ができる最新の視野計です。ゴーグル型の機器により、暗室不要で、緑内障の早期発見や経過観察において、高齢者や子供でも受けやすく身体的な負担が大幅に軽減される特徴があります。

診察室
診察室では患者さまの説明用に4kのディスプレイをはじめ2台のモニターを使用し、できる限り見えやすい環境をご提供いたします。
必要に応じて患部の写真や検査結果を映してそれを基に説明したり術前後の比較などを行います。患者さまご自身でモニターの検査結果を撮影していただいても構いません。

手術室
手術室は安全で正確な手術がを行えるよう充実の機器を導入しています。
また、医師やスタッフがパフォーマンスを最大限に発揮し、患者さまも快適にお過ごしいただくため、輻射式空調システム『コンフォート・コンダクター』(株式会社セントラルユニ)を眼科では日本で初めて稼動させました。


見学室
手術を受けられる患者さまのご家族にも安心して過ごしていただくために手術室の様子を見ることができる見学室を用意しております。
※コロナ以降は使用を控えておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

リカバリールーム
術前術後にゆったりと過ごしていただけるようにリクライニング式ソファを10台用意しており、1ブースを一人の患者さま専用としています。照明にもこだわり、リラックスしていただける環境を心がけ、手術に対する恐怖と術後の緊張の軽減を目指します。


経験豊富な眼科専門医によるチーム医療
困っている患者さまと
地域に寄り添う
くらかず眼科院長の倉員です。当院は「患者さま一人ひとりに合った目の治療を提供し、地域に根差した医院となる」を理念に、さいたま市の地域の皆様の目の健康に貢献したいと考えています。
くらかず眼科開業前は20年にわたり、兵庫県北部の豊岡市の基幹病院で勤務しておりました。その間に、兵庫県北部一帯の困っている患者さまが多くいる医療過疎地域で、眼科疾患の拠点となる眼科センターを立ち上げました。
網膜硝子体疾患や白内障疾患の手術治療を中心に、患者さまとそのご家族の協力のもと、多くの眼科疾患治療に取り組んで参りました。そこで自己研鑽を積み、多くの人材育成に携わりました。
当時の仲間が今もその地域を支えてくれています。中には大学に戻って研究や臨床に取り組み、各施設のリーダーとして頑張っている者もいます。この逃げ場のない地域医療に携わった経験から、医療スタッフ、患者さまとそのご家族との間のチームワークの大切さ、患者さまに最後まで寄り添う覚悟の大切さを学びました。
埼玉では大宮・見沼を中心に4年半はんがい眼科で新たな地域医療に取り組み、多くの気付きや多くの患者さまとの絆をいただきました。先に学んだ「困っている患者さまと地域に寄り添う」という信念のもと、旧はんがい眼科の地で、くらかず眼科を開院致しました。
一方で私のもう一つのライフワークとして、20年前からメーカーと共同で新たな手術器具や手術方法の開発や眼内レンズの研究を行ってきました。また、数多くの学会発表や講演を行い、自分自身の医療技術の研鑽も続けて参りました。中には日本で初めて臨床使用となった眼内レンズもいくつかあります。今は多くの仲間たちと手術顕微鏡の普及に取り組み、充実した研究生活を送っております。
これまで培った全ての経験を地域の患者さまに還元したいと考えておりますので、これからも当院をどうぞよろしくお願いいたします。


経歴
経歴
- 愛媛大学医学部 卒業
- 九州大学心臓外科
- 京都大学眼科教室
- 公立豊岡病院眼科
- 公立豊岡病院眼科所属長
- 日高医療センター 眼科センター長
- 先端医療センター 再生医療研究部 視覚機能再生研究チーム研究員
- 日高医療センター 診療部長
- はんがい眼科 副院長
- 医療法人クラルス はんがい眼科 院長
関根 新
ハイリスク症例を含めた白内障、網膜硝子体疾患、緑内障やオルソケラトロジーやICLなどの屈折矯正治療、斜視弱視をはじめとした小児眼科、神経眼科やブドウ膜炎など眼科診療全般にわたる診療と手術を多数手がけてきました。
受診していただく患者さまの時間を、大切に有効に診療に充てられるように心掛けています。
これからも一人ひとりの患者さまの声に耳を傾け、限られた時間の中でも、日々進歩する眼科の最新技術や知識を取り入れた高レベルの医療を提供できるよう努めます。

経歴
経歴
- 埼玉県立浦和西高等学校 卒業
- 山梨医科大学医学部 卒業
- 山梨大学医学部医学科大学院 卒業
- 山梨大学眼科
- 山梨医科大学医学部付属病院眼科
- 千葉県みつわ台総合病院眼科
- 長野赤十字上山田病院眼科
- 栗原眼科病院
- 山梨県立中央病院眼科
- 銚子市立病院
- 立川駅前眼科
- ほしあい眼科
- はんがい眼科
資格
資格
- 日本眼科学会認定専門医
- オルソケラトロジー認定医
- 身体障害者福祉法第15条指定医
- PDT認定医
- 有水晶体眼内レンズ(ICL)手術認定医
- 低侵襲緑内障手術(iStent)認定医
- 水晶体嚢拡張リング(CTR)認定医
- 屈折矯正手術講習会修了
所属学会
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本眼科手術学会
- 日本緑内障学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本白内障屈折矯正手術学会
花房 彩
白内障をメインに緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性なども含め眼科一般外来と手術、注射などを担当しております。
視力の低下や目のかゆみ違和感など普段からお困りのことから、手術に関する事までお悩みや気になる事があればどうぞお気軽にご相談ください。
患者さまに寄り添った診療を心がけてまいります。

経歴
経歴
- 埼玉医科大学医学部 卒業
- 埼玉医科大学病院眼科
- 行定病院眼科
- 小江戸眼科内科
資格
資格
- 日本眼科学会認定専門医
- 多焦点眼内レンズ手術認定医
所属学会
所属学会
- 日本眼科学会
- 日本緑内障学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本白内障屈折矯正手術学会

